ヒガンバナ科の球根植物。
ペルー原産で、明治の初めに渡来したとされています。8月から10月にかけて、可愛らしい白い花を咲かせます。花の大きさは径4cm~5cm。
地際から花茎を長く伸ばして、その先端に1輪の花を咲かせます。花は短命で1~3日ほどでしぼんでしまいますが、開花時期は花茎を次々と伸ばすので、長い期間楽しむことができます
白く美しい花を「玉」に、葉が集まっているようすを「簾」にたとえ、タマスダレの名がつきました。
さて、とうとう明日がバレエの発表会です。
今回は準備期間が短かった割には、かなり踊りこんできた感はあります。が、まだまだ。
まだ一度も納得のいく踊りをしたことがありません。
しかも昨日から膝が痛くなっちゃって・・・こんなんで本当に大丈夫かしら。
本番で転んだらどうしよう・・・振りを忘れちゃったらどうしよう・・・不安だらけです。
今日は午後から通しリハーサル。頑張ってきます。
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Hiroko Yanase (土曜日, 31 8月 2013 22:20)
バレエの発表会はいかがでしたか?
絵里子さんは凛とした雰囲気なので
スペインというフラメンコに似た踊りは
素敵だったことでしょうね。
お会いした時にお話し聞かせて下さいね。
絵里子 (日曜日, 01 9月 2013 21:56)
Hirokoさん
コメントありがとうございます。
今日は久しぶりにお会い出来て、たくさんおしゃべりもできて楽しかったですね。
発表会の踊りはなかなか満足できる踊りというわけには行かなかったけど・・・・
楽しかったです(´▽`)