ペチュニア

ナス科ペチュニア属の多年草。南米原産。

初夏から秋にかけて咲くコンテナや花壇などでおなじみの草花です。枝垂れるものやこんもりと茂るもの、小輪~大輪、一重咲き、八重咲きなど、いろいろな園芸品種があります。別名「ツクバネアサガオ」とも言います。

育てやすく丈夫な花で、水はけと日当たりのよい場所に植えれば、簡単に次々と花を咲かせてくれます。
ペチュニアの名の由来はブラジル語で「たばこ」を意味する「ペテュム」からきています。ペチュニア属が同じナス科のタバコ属と近縁で、葉の形がそっくりなので名付けられたそうです。葉に細かい毛があり、べたつきますが、このべたつきは病害虫から身を守ることに役立っています。

 

今日のバレエのバリエーションレッスンは白鳥の湖からオデットのバリエーションでした。またまた先生が曲を短くアレンジしてきてくださって、振りも簡単に短く、でも白鳥らしく作ってきてくださったので、みんな本当に30分程でオデットになり切って踊ることができました(*^-^*) あ~楽しかった。
この楽しいレッスンがあと二回で休講になっちゃうなんて、本当に残念です。