キンポウゲ科クレマチス属のつる性植物。
ニュージーランドの原種をかけ合わせた交配種でフォステリー系と呼ばれる系統の品種です。
クレマチスとしては早咲きで4月頃開花します。非常に花つきのよい品種で、開花最盛期には株全体が愛らしい小輪の花で覆われたようになります。花は咲き始めはグリーンを帯びていますが咲き進むにつれて白に変化していきます。
常緑種で、葉はパセリのような形で、厚みがあり艶のある濃い緑色です。
花後は葉だけでも観賞性があります。冬から春が生育期で夏に休眠します。
一般的なクレマチスに比べるとツルの伸びは遅く、小型で鉢植え向きです。
以前にも育てたことはあったのですが、いつの間にか消えてしまいました。また欲しいなぁと思っていたところ、つぼみがびっしりついた株を見つけ即購入しました(^^;
一斉に咲いた姿、どうです(*^^)v 見事でしょう(*^▽^*) 今度は枯らさないぞ!!
先日のバレエのレッスンで「花園」のシーンの振り写しが終了しました。
1時間のバーレッスンの後、3時間の振り付けレッスン。みんなクタクタです( ;∀;)
途中、脚がつってしまった友人も(+o+) 私は、ここ数か月、カルシウム&マグネシウムのサプリメントを飲んでいるおかげか本当に脚がつらなくなりました。以前は度々つっていたのですが。それでも、もしつった時のために、漢方の芍薬甘草湯も準備しています(^^)v
それにしても振りは難しいし、とてもじゃないけど覚えきれません。どうしよう(;O;)
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